レセコン一体型(ハイブリッド型)
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7を一言でいうと……?
話題の音声入力ができる電子薬歴。
専門用語もミスなく変換してくれるので、PC操作を最低限に薬歴を作成できます。
豊富なオプションプランで薬局の実態に合わせた運用ができます。
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7は、こんな薬局さんにおすすめです!
音声入力の際に変換ミスが起こりやすい医療関係の専門用語も問題なく変換できます。
音声入力をしたい薬局さんにはぴったりです。
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7の特長・主な機能
見やすい画面構成と視認性の高い表示が特徴です。
また音声入力のエニフヴォイスもあり、音声入力で懸念されている専門用語の変換も問題なく行えます。
豊富なオプションプランで薬局に合わせてカスタマイズすることも可能です。
オプションでクラウド型(ハイブリッド型)にすることも可能なので、薬局に合わせた運用が期待できます。
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7のメーカーとしての背景
1987年から薬局向けのレセコンを発売。
薬局経営のコンサルティングも行っており、研究会やセミナーも積極的に行っています。
サポートサイトが、レセコンの各画面にリンクしているため、操作方法やお困りごとを即座に確認できます。
YouTubeチャンネルもあり、時代の潮流に対応している企業ですね。
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7のここがイチオシ!(メリット)
・音声入力ができる
・豊富なオプションプランの選択が可能
保険薬局向け業務支援システム調剤くんV7、ちょっとここは弱いんですよね(デメリット)
・音声入力のためにコストがかかる
音声入力の際に変換ミスが起こりやすい医療関係の専門用語も問題なく変換できます。
音声入力をしたい薬局さんにはぴったりです。