クラウド型
クラウド型電子薬歴メディクスを一言でいうと……?
豊富な機能で、端末台数無制限のクラウド型電子薬歴です。
端末フリーで使えるので低コストに一人一台体制の実現も可能です。
クラウド型電子薬歴メディクスは、こんな薬局さんにおすすめです!
端末台数に関係なく一律料金なので、端末台数でコストがかかっている薬局さんにぴったりです。
店舗間共有機能が充実しているので店舗間の薬剤師の移動が多かったり、店舗間の近い地域密着型の薬局にもおすすめです。
クラウド型電子薬歴メディクスの特長・主な機能
クラウド型電子薬歴の中で一番最初に出てきたもので、端末台数無制限、端末フリーで低コストのクラウド型電子薬歴です。
グループ内で他店舗に来ていた際に、すぐに分かるので、スムーズに患者情報を引き継げます。
Google Chrome ブラウザで動くので、Googleマップが使えるのも面白い点でしょう。
指導文テンプレートや、在宅、音声入力も標準搭載で、「充実した機能を低コスト」で実現できる電子薬歴です。
一方で、機能が充実している分、情報量が多くなっています。
クラウド型電子薬歴メディクスのメーカーとしての背景
2014年に、業界で初めてクラウド型電子薬歴として「MEDIXS」を販売。
2016年に在宅医療の推進やかかりつけ薬局の需要拡大を受けて「MEDIXS2」をリリース。
その後も月に1回以上のアップデートで、薬局の声や実態に合わせた、確かな実績と豊富な機能が魅力の電子薬歴です。
元々受託開発の会社だけあって細かいところも使いやすさを追求した機能が満載です。
100%自社開発で作っているからこそできることですね。
クラウド型と聞くと、セキュリティや実績が気になりますがメディクスなら安心です。
クラウド型電子薬歴メディクスのここがイチオシ!(メリット)
・おさえるべき諸項目が整っていて機能更新も頻繁
・コスト的に安い。他店舗機能、端末フリーで何台でも
クラウド型電子薬歴メディクス、ちょっとここは弱いんですよね(デメリット)
・情報量が多く最初は見づらい
・慣れが必要
端末台数に関係なく一律料金なので、端末台数でコストがかかっている薬局さんにぴったりです。
店舗間共有機能が充実しているので店舗間の薬剤師の移動が多かったり、店舗間の近い地域密着型の薬局にもおすすめです。