レセコン一体型
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXTを一言でいうと……?
通常、レセコン台数やオプションで値段が変動しますが、Recepty NEXTなら処方枚数に応じた料金プランを選べます。
それぞれの薬局に応じた料金体制で、15,000件のユーザーが運用しています。
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXTは、こんな薬局さんにおすすめです!
レセコン導入件数は日本トップレベルの電子薬歴。
処方枚数ごとの課金制なので薬局によって割安で使える可能性があります。
クラウド型のMAPSも発売が期待されています。
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXTの特長・主な機能
処方枚数ごとに課金制のプランもあるので、薬局によって料金プランが選べます。
また導入実績も日本トップレベルです。
オプションで、店舗間の情報共有や、iPadアプリで訪問機能も追加できます。
またクラウド型の電子薬歴MAPSの発売も予定されています。
一方で、レセプティは使いづらいとのご意見もあります。
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXTのメーカーとしての背景
Receptyシリーズは1991年から発売されており、歴史があるメーカーです。
約15,000件の調剤薬局で採用されており、多くのユーザーから支持を得ています。
「MAPs」というクラウド型&レセコン一体型タイプの発売も開始されています。
まだ発売されたばかりのなので実績は明らかになっていませんが、時代の変化に合わせた強気の姿勢が見えます。
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXTのここがイチオシ!(メリット)
・処方枚数ごとの課金制
調剤薬局向け調剤システムRecepty NEXT、ちょっとここは弱いんですよね(デメリット)
・オプションがかかる
レセコン導入件数は日本トップレベル。
処方枚数ごとの課金制なので薬局によって割安で使える可能性があります。
クラウド型のMAPSも発売が期待されています。